9月24日(火)、駐韓UAE大使館のアブドゥッラ・サイーフ・アル・ヌアイミ大使、アブダビ農業食品安全庁のパートナーシップ・投資部門のアムナ・Y・アル・サバー、Kezad Group産業ビジネス開発部門ディレクターのマンスール・アル・マラー、全羅北道特別自治道のチェ・ジェヨン農生命畜産産業局局長およびペク・スンハ農食品産業課課長、韓国農業技術振興院のホン・アジョンセンター長の発表を通じて、「UAE国家食糧安全保障戦略2051」および食糧安全保障分野をリードするため、スタートアップや民間企業を支援し、人工知能（AI）主導の技術とスマートな食糧供給チェーンを提供しようと努力していることを聞く機会がありました。

また、ネットワーキングの時間には、Kezad Group開発本部長のモハメッド・アルクバイシ氏と当社のEVE Cleverのような製品紹介や、UAE市場への進出を希望していることを当社が紹介する時間も持ちました。